提供:中日新聞社
(協力:中日新聞社、名古屋大学)
名古屋港の防災・減災を考えるプロジェクションマッピング
※一部ご覧いただけない時間帯がございます。
昭和東南海地震から80年・関東地震からの地震の四半世紀を振り返る「地震と世相」、能登半島地震被災地復旧のために活動したテックフォースやプロジェクトチームの記録をパネルでご紹介。
避難している人に安心を!能登半島地震被災地へも届けられたインスタントハウス
令和6年能登半島地震の被災地で応急復旧支援として実際に活躍した照明車、待機支援車など、災害時に役立つ災害対策車両を展示します。
屋外スペースにて展示します。
※車両は変更になる可能性があります。
もしものときには電源に!究極のエコカーに試乗してみませんか。
L11 ブースにて受付けします。
※写真はイメージです。試乗車両は当日変更になる場合があります。
会場内ステージBにて、6年ぶりに開催された大規模演習「みちのくALERT2024」の様子等を限定公開します。
・11月29日(金)13時から16時まで
・入退場自由(申込の必要はありません)
(提供:防災ログ、World Bosai Forum、防災科研、RTi-cast、災害対策士)