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出展者ワークショップ

出展者名・連絡先 講演テーマ
5月24日(金)
(株)JINRIKI
代表取締役 中村 正善 氏
0265-98-8998
車いすでの緊急避難
ジオ・サーチ(株)
事業促進部長 恵良 幹夫 氏
03-5710-0200
事前防災・減災のための総点検手法について
日本車輛製造(株)・機電本部
営業総括部電機部 主任 渋谷 琢磨 氏
052-623-3312
避難所向け災害用可搬式ディーゼル発電装置
ソフトバンクモバイル(株)/(株)ウィルコム
リスクマネジメント部 部長 小笠原 博明 氏
06-4709-3100
ソフトバンクグループにおける事業継続の取り組み
(株)eライフ
代表取締役社長 山田 秀樹 氏
052-784-7058
太陽光発電と蓄電池による防災システム
プラムシステム(有)
取締役 松本 敬吾 氏
042-592-8228
騒音環境下作業従事者の安全安心装置の企画開発!
TOA(株)・(株)キクテック
課長 凍田 裕一 氏
03-5621-5768
災害時の屋外広域に対する情報表示・拡声放送
(株)大和鉄工所
営業部 正本 淳 氏
086-948-3777
不意の浸水から、電気、人力を必要としないウォーターキーパー(自動防水扉)
(株)ピーエス三菱
設計部長 森田 輝生 氏
052-221-8527
国内初のPcaPc工法による津波避難施設と工事実績
(株)美装
間瀬 元雄 氏
0586-75-0711
コンパクトソーラー発電機【ヒッポ】が絶対に必要なワケ
5月25日(土)
(株)技研製作所
課長 安岡 博之 氏
03-3528-1633
インプラント構造による堤防の地震対策工
(株)昭栄
執行役員 松村 毅 氏
048-554-8555
BCP・危機管理の実例紹介と対策スキーム
(株)新井組
本店建築部技術グループ長 蘓鉄 盛史 氏
0798-26-8121
ブロックを積むだけで耐震壁「安震ブロック」
ソフトバンクモバイル(株)/(株)ウィルコム
リスクマネジメント部 部長 小笠原 博明 氏
06-4709-3100
ソフトバンクグループにおける事業継続の取り組み
(株)eライフ
代表取締役社長 山田 秀樹 氏
052-784-7058
太陽光発電と蓄電池による防災システム
(株)ピーエス三菱
設計部長 森田 輝生 氏
052-221-8527
国内初のPcaPc工法による津波避難施設と工事実績
プラムシステム(有)
取締役 松本 敬吾 氏
042-592-8228
騒音環境下作業従事者の安全安心装置の企画開発!
愛知県防災局・あいち防災リーダー会
あいち防災リーダー会会長 早川 澄男 氏
052-652-4102
耐震化とお金をかけずにできる家具固定法&エコ防災グッズ
藤倉ゴム工業(株)
営業本部営業開発室 佐々木 實 氏
03-3527-8434
津波避難対策に「船舶用救命いかだ」を

5月24日(金)

時間
11:00〜11:30
車いすでの緊急避難
(株)JINRIKI・代表取締役 中村 正善 氏
脱着式車いすの緊急避難装置JINRIKIを用いて、車いすで不整地走行を実演
時間
11:30〜12:00
事前防災・減災のための総点検手法について
ジオ・サーチ(株)・事業促進部長 恵良 幹夫 氏
@スケルカ技術について
A東日本大震災からわかった路面下空洞の危険性とその原因
Bスケルカ技術を用いた陥没防止調査手法について
C最近の各自治体の取り組み
時間
12:00〜12:30
避難所向け災害用可搬式ディーゼル発電装置
日本車輛製造(株)・機電本部 営業総括部電機部 主任 渋谷 琢磨 氏
一昨年の東日本大震災の際に避難所等の電源として可搬式ディーゼル発電機を被災地に向けて出荷いたしましたが、一般の慣れない方にとって配線や操作は少し難しかったようでした。また、携帯用のガソリン発電機では出力不足でした。そこで、避難所向けの非常用発電として、操作が簡単で、多くの機器が使えるように100Vコンセントを12個も装備し、さらに48時間連続運転が可能な、大容量燃料タンクを搭載したことを特徴とする、ディーゼル発電機を開発しましたので説明いたします。
時間
12:30〜13:00
ソフトバンクグループにおける事業継続の取り組み
ソフトバンクモバイル(株)/(株)ウィルコム・リスクマネジメント部 部長 小笠原 博明 氏
ソフトバンクグループの災害の備え(BCP)として、 @ネットワーク対策A従業員の備えBITの活用C社会貢献を中心とした活動内容について、 参加者の皆さまに積極的に情報提供させていただきます。
時間
13:00〜13:30
太陽光発電と蓄電池による防災システム
(株)eライフ・代表取締役社長 山田 秀樹 氏
南海トラフ巨大地震など災害時の停電に備えて太陽光発電と蓄電池/発電機を組み合わせた非常用電源システムの提案
時間
13:30〜14:00
騒音環境下作業従事者の安全安心装置の企画開発!
プラムシステム(有)・取締役 松本 敬吾 氏
林業作業など騒音環境作業従事者の事故が多い現状がある
転落、転倒時に自動的に周囲の作業者(仲間)に知らせることができるので
被災(怪我人)を助けに行くことができる・・・・。
スマートフォンとの連携で自動的に事務所や自治体への緊急連絡も可能となる。
時間
14:00〜14:20
災害時の屋外広域に対する情報表示・拡声放送
TOA(株)・(株)キクテック・課長 凍田 裕一 氏
災害時に広域へ迅速に情報を伝える為のシステムについて紹介、光サインで気付きを与え、長距離伝達スピーカーによる音での情報と大型ディスプレイによる文字での情報伝達について
時間
14:30〜14:55
不意の浸水から、電気、人力を必要としないウォーターキーパー(自動防水扉)
(株)大和鉄工所・営業部 正本 淳 氏
近年、大雨や大雪が解けて建物及び地下施設が浸水する被害が起きています。また、水道管の老朽化に伴い水道管破裂による浸水が起きています。このような不意の浸水による建物への浸水を防ぐ、電気・人力を必要としない防水扉の説明です。
時間
15:00〜15:30
国内初のPcaPc工法による津波避難施設と工事実績
(株)ピーエス三菱・設計部長 森田 輝生 氏
PcaPc
@PcaPc工法の津波避難施設の概要
A掛川市におけるPcaPc工法の津波避難施設の施工実績報告
時間
15:30〜16:00
コンパクトソーラー発電機【ヒッポ】が絶対に必要なワケ
(株)美装・間瀬 元雄 氏
災害発生時にすぐ使えるソーラー発電機【ヒッポS】【ヒッポスリム】とは!

5月25日(土)

時間
11:00〜11:30
インプラント構造による堤防の地震対策工
(株)技研製作所・課長 安岡 博之 氏
インプラント堤防は既存の堤防に鋼矢板や鋼管杭などを用いて地震や津波に対して「粘り強い」構造とするものである。耐震・液状化・津波対策とする工法の概要や適用事例等の紹介を行う。
時間
11:30〜12:00
BCP・危機管理の実例紹介と対策スキーム
(株)昭栄・執行役員 松村 毅 氏
弊社「ガス電くんシステム」を用いたBCP・危機管理の実例を紹介しながら対策スキームの策定時、機種選定時、設計施工時の具体的な問題点クリアのポイントをご説明致します。
時間
12:00〜12:30
ブロックを積むだけで耐震壁「安震ブロック」
(株)新井組・本店建築部技術グループ長 蘓鉄 盛史 氏
RM耐震補強工法「安震ブロック」は既製品の高強度ブロック「RMユニット」を積むだけで鉄筋コンクリート造と同等以上の性能の増設耐震壁を構築できます。「安震ブロック」の施工工程はわずか4ステップ。ステップ@:アンカー打設(あるいは鋼板接着)。ステップA:RMユニット積み。ステップB:高流動高強度モルタルを流し込み。ステップC:壁天端無収縮グラウト充填。在来施工の約半分の日数で、騒音・振動・粉塵の発生のない「住みながら施工」を実現します。壁片側からの施工も可能。耐震補強計画を大きく変えます!
時間
12:30〜13:00
ソフトバンクグループにおける事業継続の取り組み
ソフトバンクモバイル(株)/(株)ウィルコム・リスクマネジメント部 部長 小笠原 博明 氏
ソフトバンクグループの災害の備え(BCP)として、 @ネットワーク対策A従業員の備えBITの活用C社会貢献を中心とした活動内容について、 参加者の皆さまに積極的に情報提供させていただきます。
時間
13:00〜13:30
太陽光発電と蓄電池による防災システム
(株)eライフ・代表取締役社長 山田 秀樹 氏
南海トラフ巨大地震など災害時の停電に備えて太陽光発電と蓄電池/発電機を組み合わせた非常用電源システムの提案
時間
13:30〜14:00
国内初のPcaPc工法による津波避難施設と工事実績
(株)ピーエス三菱・設計部長 森田 輝生 氏
PcaPc
@PcaPc工法の津波避難施設の概要
A掛川市におけるPcaPc工法の津波避難施設の施工実績報告
時間
14:00〜14:30
騒音環境下作業従事者の安全安心装置の企画開発!
プラムシステム(有)・取締役 松本 敬吾 氏
林業作業など騒音環境作業従事者の事故が多い現状がある
転落、転倒時に自動的に周囲の作業者(仲間)に知らせることができるので
被災(怪我人)を助けに行くことができる・・・・。
スマートフォンとの連携で自動的に事務所や自治体への緊急連絡も可能となる。
時間
14:30〜15:30
耐震化とお金をかけずにできる家具固定法&エコ防災グッズ
あいち防災リーダー会・会長 早川 澄男 氏
家の耐震化:卓上ぶるるによる耐震化啓発
お金をかけずにできる家具固定法&固定金具を使った家具固定法
身近なもの(ごみ袋・ペットボトル・ネクタイなど)を使った防災グッズや応急手当法
時間
15:30〜16:00
津波避難対策に「船舶用救命いかだ」を
藤倉ゴム工業(株)・佐々木 實 氏
南海トラフ地震が予測される今日、津波の避難対策は、私達の最も緊急かつ重要な課題です。藤倉ゴムは、この10年でおよそ2万艘の販売実績を持つ「船舶用救命いかだ」を、津波避難用「救命いかだ」としてご提案いたします。コンテナに収納された「船舶用救命いかだ」を避難タワーや学校、ビルなどの屋上に設置することにより、相定を超えた津波や、短時間の避難に有効です。
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